八方美人の話

八方美人が無理すぎる。
八方美人……。

私には好きなバンドがあるんだけどね
そのバンドをA美ちゃんに教えたらいいじゃん!かっこいい!こういうの好き!
って言ってくれてそのバンドのお勧めの曲とか教えたりしてたんだよね。

でも私の好きなバンドを毛嫌いしている子がいてね、その子はその子で大声で○○嫌い!って言う様な子で私は苦手だった。

それを見兼ねてかA美はあの子ちょっとイヤな感じだよね〜ていうか前からあの子ってさあ……みたいに私に言ってくる様になった。

私は少し気分がスカッとしたけどその3日後。

私の好きなバンドを毛嫌いしてる子に私もあのバンド苦手!ボーカルの声がさあ…と話しているA美を見てしまった。

つまり何が言いたいかっていうと。

嫌いなものはみんなあると思うけどそれを大声で言わないでほしい、ってことと。
話せる友達を増やしたいが為に意見をその人によって変えないでほしい、ってことね。

はい、私の苦い思い出の話でした。
明日は月曜だ……辛いね。

以上。

トイレ付いてきて欲しい系女子

みんなさん土曜の夜満喫してる~?

わたしは鳥のうんこらしきものをかけられたよ(木の実がぐちゃぐちゃになったようなやつ、多分鳥のうんこ)

 

文才が無いので前置きとか面白い話とかなにも書けません、早速タイトルの話に入りますね。

トイレに付いてきて欲しい系女子。

女性のみなさんは一度は遭遇したことがあると思います。連れション。

わたしも何回かトイレ付いてきて、と言われたことがあります。

普通にやだよ、って感じだよね。

一人で行けねーのかよって思うわな。

わたしよりIQが300くらい高いであろうみんなさんはもう知ってたかもしれないけどわたしは今日になってやっとその理由に気づけたよ…。

女子がトイレに行くにも友達を誘う理由…それは

“自分が用を済ませて戻ってきたら友達の輪に入れなくなっていることを防ぐ為”

なんだよね、たぶん。

いや単に一人でトイレに行くのが苦手とかそういうのもあるかもしれないけど

それ以外の女の子はたぶんこれだと思うよ、たぶん、たぶんね。

女子って孤独がイヤなんだよね

ぼっちになることを許せないんだよね

ていうかまあぼっちになることはぶっちゃけいいんだけどそれが学校だったりしたら自分以外の人はみんなグループになってるわけでしょ?そういう空気がたぶんイヤなんだよね

男子は一人の時は一人、群れる時は群れる、って感じ(に私からは見えます)だけど

女子はいつでも誰かと一緒でなければならないっていう謎のプレッシャー(?)と戦ってるんだよね、常に。

 

見たことない?一人の女の子が4人以上の女子の塊に途中から入ろうとするんだけど人数がちょっと多いから発言できずで他の子の会話に頷いて適当に笑ってるだけ、(本人は会話に入ってるつもり)みたいな場面…。

自分が惨めになるのを防ぐためにそうしているんだろうけどぶっちゃけそういう輪に入っているのに入っていない方がぼっちの100000倍くらい惨めに見える……よ……。

 

だからなんだっていうと、つまりこういう考えの女子がいっぱいいる学校では。

 

A子ちゃんと話していたB子がトイレに行く→A子ちゃん、B子を待っている間の孤独がイヤで他のグループに属す→A子ちゃんがトイレから戻ってきた時にはA子ちゃんがぼっちになる状況が出来上がっている。

ていう場面が起こるのね。

そこで“トイレに行く子がそれまで話していた子を連れてトイレに行く”と

A子ちゃんはトイレから出てもB子がいるから話し相手がいる。B子はA子ちゃんを待っている私、という客観的に見て友達がいる姿になるので孤独ではない(女子の世界は自分がどうとかじゃなくて客観的に見てどうかが重要)

 

なんかこうやって見ると連れションってよくできたシステムだなあ…ってわたしは思うよ、わたしはね…。

 

連れション、すごい、と思うけど孤独を怖がりすぎる女子は直した方がいいよ!何様だよって感じかもしれないけど、なんでもかんでも人に合わせたりするのはよくないよ。

例えば上に書いてきたことに当てはまる子が高校生だとするとその先…大学に進学しても友達に選択した授業とか一々聞いてほとんど合わせるとか…そういうことしでかしそうだから…(流石に進路を合わせるとかはあ~~~~~んまりないとおもうけどね!)あなたはいいかもしれないけど、友達が迷惑してるかもしれない、友達が迷惑してなくても多分影でのあだ名が寄生虫になってるよ!(女子の世界は厳しいからそういうのすぐ気づく)

 

まあでも好きなようにするのが一番だけどね、女ってほんとめんどくさいね。同じ女なのに女とかチョーめんどくさい!っていう女も結構ヤバイよね、私のことだけどね。

 

以上。

 

はじめまして

女は非常に扱いづらい。

出たよこういう女、同性を否定することで自分は他人とは違うアピールする女。

と思っているかもしれない、みなさんは…。

でもこの記事を読んでるみなさんだって同性に対して

めんどくさっとか、扱いづら…と思ったこと、あるでしょ。

 

このブログは日常のムカついたことを書いていくよ。

愚痴ばっかだから読んでる内にあなたの気分が悪くなるかもしれない

それでもわたしは責任負えません、ごめんね。

 

(ブログとか日記とか書き慣れてないから口調とかどうすればいいのかわからない、途中で口調とか文体が変わるかもしれない。)